2008年07月13日
長州激怒!大仁田の邪道ファイトにダメ出し
やはり、長州と大仁田は水と油だったということか。この日は大仁田の有明大会に出場し、越中と組んで快勝するとすぐにロックアップに出場するダブルヘッダーをこなした。ロックアップでは大仁田と越中との6人タッグとなったが、試合開始時間になっても大仁田が到着しない異常事態。試合開始しばらくして会場に到着した大仁田はすぐに6人タッグに参加することになった。
試合では互いにピンチを救う場面もあったようだが、大仁田の邪道ファイトに長州は怒り心頭。場外で戦い続ける大仁田に「戻れ!」と怒鳴る場面もありスタイルの違いが浮き彫りになった。試合は大仁田の毒霧が越中に誤爆したのをきっかけに敗れる失態。リングでは冷静に大仁田に詰め寄る越中を分ける場面もあった長州だったが控え室に戻ると大仁田への怒りを爆発させた。
「てめぇは独りで運動会やってんじゃねぇ!」長州の怒号がバックステージに響き渡った。開き直る大仁田に対して「叫んで客が来るならいくらでも叫んでやるよ。俺が言った事の意味を考えろ!こんな下らない試合のコメントなんていつまでも付き合うな!」その怒りは大仁田のコメントを取るマスコミにも向けられた。長州はそのままメインの試合を見るためにその場を去ったが、大仁田は「昔の長州力が戻ってきた!それが今の答えじゃ!」と邪道スタイルを貫き通した。今後の長州との関わりには「長州次第」と完全に下駄を預けた。
大会総括をした長州は「収穫と言えば久しぶりに声を出したことくらい」と素っ気無い。それでも「何度か組んでみてもいい。ただし勝手な事はもうさせない」とタッグ継続には含みのある発言。「リングでやらないと。リングがあるんだから。そこのとこを分かってない。あいつが分からないと意味が無いよ。(昔の長州が戻ってきたと言われたが?)あいつに戻されるほど弱っちゃいないよ」大仁田のスタイルを完全に否定してみせた。一騎打ちについては「意味が無い。今やったら心中するよ」と完全拒否。有刺鉄線マッチに対しては「そういう事を口に出さないで下さい。マスコミが焚き付けるからあいつが勘違いする」とさらに強く拒否した。
この日のメインではリキプロの石井智宏がアパッチ軍のマンモス佐々木からWEWヘビー級ベルトを奪取した。石井は「随分とさびれたベルトだけど俺がピカピカにしてやる」と新王者として防衛街道を突き進むつもりだ。この戴冠を喜んだのは他ならぬ長州だった。「智宏がやってくれた。このベルトはリキプロにとって軽いものだとは思ってないですよ」長州のこの言葉こそ石井にとって戴冠以上の喜びだったかもしれない。
- by サイト管理者
- at 19:05
comments
久しぶりに長州らしさが出ていいですね!
大仁田死ね!インディー消えろ!ってね(笑)
コメントを入力してください
週刊誌の長州の怒ってる写真が出てましたが、久しぶりに生き返ったなという感じですね。まぁ大仁田がどこまでやれるのかわかんないですが、長州の最後の華が大仁田というのは違和感ありますが。個人的に長州が幕をどこで引くのかってとこですかね。