2008年06月16日

日本はこれからどうなるか

日本はこれからどうなっていくのか。最近、年配者に限らず「これからの日本は不安だらけだ」とよく聞くようになった。景気が上向きだったと言われても、庶民に実感のないまま景気は後退。一般にはまったく先に光明が見えない状態が続いている。「何年後より明日が食えない」当方の周りで何人かの人から聞く言葉である。それに加えて最近よく聞くのが「福田政権は今まで数十年生きてきて最低最悪の政府だ」と。

消費しないのは政治不信が大きくあると思う。どんな政策を掲げようとも、政治家が信用されない信頼されないから消費は上向かないのではないか。何かといえば増税、ガソリンは上がって車に極力乗らない人が増えているし、食料品などの生活必需品の価格が上がって家計は苦しくなる一方だろうと思う。国民が不安になっているのに、希望を与える政治が出来ない今の政府はやっぱり最低最悪だと言うしかない。

タバコ1000円だの外国人移民受け入れだの外国人参政権だの人権擁護法案だのと国民感情無視の政策ばかりだ。外国人移民なんてやったら日本は日本じゃなくなる。そもそも村社会のこの国で文化風習の違う人たちを受け入れる寛容性が備わっているわけもなく、そんな覚悟もない。いざ受け入れてみても失敗するに決まっているし、それこそ暴動が起きるんじゃないのかと。日本はなんだかんだ言っても他民族との共存など到底出来ない国民性だと思うんですがね。個人的には。日本は日本人が最も住みやすい国であるべきであると思う。当たり前なんだけど。

話は変わるようだが、東京の秋葉原で無差別殺人事件が起こった事はすでにほとんどの国民が知るところとなっている。自暴自棄になっての犯行ということだが、ネットでは犯人に対してその犯罪自体には批判してみても一定の心情的理解を示す意見が少なくない。同情とまでいかないまでも、これだけの重大犯罪を犯した異常者に対しての評価としては異質の受けとめられ方をしていると思う。おそらくこの犯人は事件の重大性と被害を考えて死刑相当だろうと思うが、ネットでの犯人に対する評価を見ていると今後に連鎖的な同様の犯罪が起こる可能性があることを示唆しているような気がする。

個人的に、この犯人に同情的な感情を持つことはない。このニュースをしっかりと見たわけでもないが、生い立ちや学生時代の挫折などが犯罪に至る伏線になっているようだが、そんな人間この世に数え切れないほどいるだろう。それが犯罪を犯す正当性には絶対ならないという立場から厳しく処罰すべきだと思う。


しかし、今の日本は突破口というか導火線に火をつけるリーダーさえ現れれば反政府運動などが起こっても不思議でないような雰囲気になってきていると思う。日本人は怒らないとよく言われるが堪忍袋の緒が切れると手がつけられないという国民性だと聞いた事がある。その堪忍袋の緒が切れるときは刻一刻と近づいているような気がするのは当方だけではないと思う。ちなみに、そろそろ当方も何かの形で怒りを表明したいところにまできているような気がするが、まだまだ大丈夫な気もする。政治家は修正するなら今のうち。時期を逸すると2・26事件みたいになっちゃいますよ。

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