2007年08月08日

新日本プロレス大阪大会観戦

新日本プロレスG1クライマックス大阪大会を観戦しました。G1は蝶野vs高山の決勝戦が行われた両国以来の観戦です。開幕戦ということもあり、各選手が死力を尽くしたという試合には程遠かったですが、セミの棚橋vs中邑戦は新日本に未来を感じる戦いだったと思います。

まぁG1はヘビー級のメイン級のシングルマッチが何試合もラインナップされているから仕方ないかもしれないけど、出場選手が少なすぎるよ。タイガーマスクもライガーも石井ちゃんも出てないじゃん!G1はリーグ戦なんだからいくらカードが良くても、メイン級の内容が連続するわけないでしょ。みんな優勝する為にそれぞれ考えてやるんだからさ。

現に、セミの棚橋vs中邑以外はカードの割りに・・・って試合ばっかだったよ。メインが始まる前に「セミであんな試合やられたらメインはプレッシャーだろーな」って言ってたのに、なんだか呆気ない終り方で天山が最後のしょっぱいマイクでさらに盛り下がりという最悪な結末になった。G1にハズレなしの神話は完全に崩壊していると言っていい。確かに決勝トーナメントとか決勝戦はハズレなしだろうが、G1の興奮を地方にという当初の目的が完全に見失われてる。

ミラノvs矢野にしても、あの終わり方は・・・いやいいんだよ。プロレスはああいうのがあっても。だけどG1であれをやっちゃいけないんだよ。ジュニアだからってああいうのはG1の試合じゃ失格なんだよ。じゃぁスーパージュニアでああいう試合やっていいのかって話でね。とにかくG1開幕戦は棚橋vs中邑に救われたというか。決勝は是非再戦でと思う。で、中邑勝って優勝して欲しい。最近中邑に感情入れ込んでるもんで。試合見ててもまだまだ詰めが甘いし試合運びも棚橋に勝てそうな気しないんだけど・・・G1は何が起こるかわかんないからね!

曙は良くなってた。ていうか、さっさとK-1との契約切ってプロレス一本にしろ。プロレスだと良い味だすよ。まぁ限界はあるんだから総合は無理だよ。ていうか、総合じゃ曙は絶対勝てないと思うんだよ。プロレス的なああいう間の中で真価を発揮するタイプだと思うんだけどもなぁ


越中は相変わらずの人気ぶりで、中西から逆転フォールのサプライズ。それにしても中西も天山もホント終った感があるなぁ・・・試合見てて。永田は横綱相撲っていうか安定感はあるけど、絶対的な存在でもないから優勝はないと見た。個人的な優勝候補は中邑!か棚橋。このどちらかが優勝しないことには先が見えないと思う。当方自身は今回のG1観戦はなんかスッキリしたもんがなかったです。


それにしても邪道&外道はやっぱプロレス上手いなぁ・・・

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