2007年06月04日
真壁が勝てば長州が丸坊主に!?
7月6日後楽園ホールで行われるIWGPヘビー級選手権試合の永田裕志と真壁刀義の試合に長州がトレードマークの長髪を賭けるという情報が入ってきた。スポーツ報知の記事によれば、1日の後楽園大会終了後IWGP挑戦を猛アピールする真壁に対して「そんなにやりたいならやらしてやる、永田は真壁には負けない」とIWGP挑戦にGOサインを出したとのこと。
そこで、長州自身が「真壁が勝ったら丸坊主になる」と公言したという。タイトル挑戦の念願叶った真壁は「念願なかった。長州の丸坊主は決まった」と嘯いた。長州が何故丸坊主になると言い出したのかが分からないが、これによって俄然IWGPの注目度が高まった。長州の長髪が賭けられた事によってIWGPの結果にも注目せねばならなくなった。
長州は先シリーズでもGBHには苦言を呈している。「アピールはしているが、空回りしている。あんなものは見ているのも聞いているのも嫌だった」とメタクソに貶しまくっていただけに、長州とGBHとの対立軸という伏線もあるにはあったが、髪の毛を賭けるとは意外なサプライズとなった。
IWGPヘビー級選手権が2度続けて後楽園での防衛戦とは、プロレスの苦しい現状を露呈した格好ともなった。永田が王者では集客に自信がないという新日本側の弱気な姿勢なのか、長州が断を下したとはいえ、真壁の挑戦は既定路線と思われていたので永田vs真壁ではカード的に弱いという判断なのかわからないが、寂しい限りである。
このカードは個人的には名勝負の匂いがする。最近の真壁の充実ぶりには目を見張るものがあり、永田と互角の戦いをすることは容易に想像できる。しかし、棚橋を下して王座に就いた永田の安定感はやはり容易にくずせないものと思われ、王座の移動はないというのが当方の予想である。
- by サイト管理者
- at 00:49
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