2007年05月11日
プロレス復興を言う前に観戦したい
今年もそろそろ半分が過ぎようかとしているけど、当方はまだ一度もプロレス観戦をしていない。最近の会場の雰囲気を味わっていないのに、プロレスに対してあれこれ言うのもおこがましい気がしないでもないが、感じたことを素直に書き綴っていきたい。
当然ながら、会場に行けばファンである以上満足感は一定の割合で得られるかと思うが、プロレス復興を成すには当方のようなしばらく会場に行っていない人たちに訴える何かを提供しなければいけないだろうと思う。その意味では当方の意見も一つの意見として広いネット世界の片隅に置いておくのもいいかもしれない。
長州はよく「ボーダー」と言う言葉を使うが、当方もやはり一定のボーダーは必要だと思っている。今のプロレスはある意味で過去の貯金を食いつぶし尽くした感がある。新日本に勢いのあった頃はドーム興行を連発したが、やはりドームの器に見合うだけの対戦カードが提供されていたと思う。
それがいつの頃からか、新日本のドームというだけでチケットが売れるようになったのがそもそもの間違いだった気がする。段々と純血カードが増え、1万人クラスの会場でもどうか・・・というようなカードが提供される事もしばしばあった。ドームの器を埋めるにはそれなりの夢が必要だろう。
ちなみに総合格闘技を当方はあまり好きではないので(ラウンド制で試合の流れがぶった切られるのが苦手なのだが)詳しくはないけど、PRIDEやK-1がドームで興行を打てるのは、やはりカードに夢があるからだろう。今のプロレスには夢がない。夢がなければドームは無理だ。そう思う。
棚橋、中邑には雰囲気があるので期待したいが、永田ら第三世代と呼ばれた彼らの時代は遂に来なかった。失われた時間と言ってもいいかもしれない。第三世代はまさに「天下を取り損ねた」と言えるかもしれない。別に第三世代に実力がないわけではない。しかし、やっぱり夢が足りない。プロレスに夢を取り戻さない限り復興は成し得ないと思う。
余談だけど、最近中邑がやけに気になる。ある意味で棚橋より雰囲気があると思う。ここ最近は真壁に連敗するなど精彩を欠くが、中邑が気になって仕方ない。当サイトでしばらく中邑を追ってみようかな・・・っていうか中邑カテゴリー作って応援したい気持ちに勝手になってしまっている。ていうか、観戦する方が先か・・・このままでは初めて一年間で一度も観戦なしになりかねない。
- by サイト管理者
- at 01:08
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