2007年05月10日
GBHが次期シリーズのマッチメーク任される
新日本プロレス次期シリーズの一部対戦カードを悪党ユニットGBHがマッチーメークするらしい。どういう経緯がよくわからないが、とりあえずそれで会見を開いたようだ。会見では言いたい放題のメンバーだったが、最終戦でマッチメークした永田vs真壁のIWGP戦を新日本に却下され怒り爆発。マッチメークにダメ出しされたものの、主役となるシリーズで存在感を示せるかどうかが注目される。
次期シリーズでは棚橋が全戦欠場の予定で、代わりと言ってはアレかもしれないが山本が復帰する。開幕戦の対戦カードを見ていて感じたが、メインを8人タッグにするならGBH最強メンバーで本隊を翻弄して勢いをつけないと厳しい気がする。なんとなく本間が取られて暗い開幕戦にならないか心配である。
リキプロを追っている立場としては、5・16大分で行われる長州&宇和野vs永田&飯塚の本隊vsリキプロと銘打たれた試合が注目である。敗れたとはいえ、IWGPタッグに挑戦したチームに土をつけられれば宇和野一気にブレーク出来るんだがどうか。単なるタッグマッチで終らない事を祈らずにはいられない。
最終戦の広島では、長州が矢野と一騎打ち。矢野は「長州の野郎と最後シングルで(5月22日広島)。まぁ、アイツ、オヤジだからその前にダメになっちゃうかもしれないけど。あのバカ、しっぺ返しがどうのこうのと言っているけど、アイツなんか俺のしっぺでやられるかもしれないから、お前らそれを見とけ。俺の手でアイツに地獄を見せる、それだけだ」(新日公式から引用)と息巻いた。
主要対戦カードを一通り見て感じたことは、なんか一貫性がないなと。シリーズとして線で繋がってない印象があるんだよな。IWGPタッグ王者は外人ゆえに来日なしとなっているし、リキプロファンからしても石井がGBHにいるから仕方ないといってもリキプロが埋もれている感が否めない。やはり長州はロックアップに専念した方が良さそうなんだが・・・
本隊に埋もれて、ただ「昔の名前で出ています」になってないかと疑問が残りまくる。なんか変な一体感のあるGBHはいいとして、ブラックも本隊も一回ガラガラポンしないとシリーズに魅力がない。中邑の魅力も見事に埋没してるし、王座奪回が期待される棚橋は欠場ときたもんだ。代わりに復帰する山本のブレークに期待するしかないっていうか、でなければダメだと思う。
群雄割拠というよりは、それぞれが「我こそ主役!」と気張りすぎて閉塞感から抜けきれない新日本プロレスの次期シリーズは5月12日和歌山から5月22日広島まで九州を中心にサーキットする。なにはともあれシリーズの主役はGBHだ。シリーズの行方はGBHに委ねられた。
- by サイト管理者
- at 01:19
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