2007年05月13日
藤波が体質改善であと10年は現役宣言
無我ワールドの藤波が現役レスラーの肉体維持の為に行うアクアトレを初公開した。長州と同世代の藤波の奮闘は長州の心にも火を点けるきっかけになるかもしれない。水中でのトレーニングは体への過度の負担をかけず効率的に運動が出来ると聞いた事があるが、トレーニングをサポートする研究員からあ「あと10年はやれます」と太鼓判を押されたとの事。
数年前から考えても、最近の長州のスタミナ不足は顕著に現れている。新日本プロレスの一線級との試合は消耗も激しいだろうが、長州らしさだけは失ってもらいたくはないというのがファンの願い。パワーファイトを売り物にする選手の現役生活は短いのが特徴だが、ハンセンのように長い現役生活を送るレスラーも存在した。
最高のライバルと称された藤波の活躍は、長州の心の発火点となるだろうし長州の活躍がまた藤波の気力の源ともなるだろう。両雄はまだまだ興行の看板レスラーとして活躍し続けているが、リングは違ってもそういったライバル心がリングの闘いを熱くする相乗効果を期待したい。以下は日刊スポーツからの引用
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無我ワールドの藤波辰爾(53)が12日、都内で「アクアトレーニング」を初公開した。現役レスラーの肉体を維持するため2年前に開始。関節の可動域が広がり、柔軟な筋肉がよみがえった。20日の岡山大会では国内通算3500試合を迎える。1971年(昭和46)5月9日に日本プロレスでデビューして36年。トップレスラーとして第一線を走り続ける男が「もう一花」を誓った。
藤波が荒い呼吸で25メートルプールを歩く。手にはひれ付きの手袋や抵抗具といわれる板を装着。足も蹴りや相撲のしこなど抵抗の大きな動作を繰り返して前へ。9種類の運動を約1時間半かけて黙々とこなす。歩いた距離はわずか850メートルだが、藤波の筋肉は見事に盛り上がっていた。
「体の奥の方がピリピリと痛いね」。藤波は気持ち良さそうに言った。2年前に知人の紹介で国立健康・栄養研究所の吉池秀文研究員と出会い、週2回の「アクアトレーニング」を始めた。効果はてきめん。持病の腰痛が軽くなり、持久力が戻った。吉池研究員が言う。「水の中は地上の800倍の抵抗がある。10分間でエアロビクスの1時間分の運動量がある」。
20日の岡山大会で国内通算3500試合を迎える。デビューから36年。ジュニア(100キロ以下)から戦い続けた藤波には、何度も引退危機があった。最大の危機は89年の椎間板(ついかんばん)ヘルニア。歩くこともできず1年以上欠場したが、長い時間をかけた筋トレで腰回りを鍛えて復活を果たした。
アクアトレーニングの成果で、53歳の肉体は今も進化し続けているという。「新日本の社長時代(99~04年)はリングで足がもつれることが怖かったが、今は20代の感覚に近づいている」と藤波は言う。昨年9月の西村戦では25分近くも戦った。吉池研究員は「あと10年はやれます」と太鼓判を押す。
10年後は63歳。師匠のアントニオ猪木が引退した55歳、現役のまま亡くなったジャイアント馬場さんの61歳も上回る。「若いころは40歳でやめるつもりだったけど、今はまだまだ動ける実感がある」と言う。国内3500試合も通過点にし、新しいドラゴン伝説を生み出し続ける。
引用終わり
- by サイト管理者
- at 12:48
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