2007年05月29日
武藤がマスターズリーグ構想
全日本プロレスの武藤敬司社長がマスターズリーグ構想を明かした。往年の名勝負、夢のカードを実現し、プロレス離れが顕著だと言われる5~60代のファンを取り戻す事を目的にしているという。具体的にはファンクスやブッチャー、シン、他団体の大物日本人選手など現役を続けている人物を中心に今秋のリーグ戦開催を目指す。
かつて興奮した場面を再現することでプロレス熱を取り戻したい狙いがある。「潜在的なプロレスファンは多い。若い人に魅力を伝えることも大事だけど、団塊の世代にも訴えていきたい。同世代が活躍する姿を見れば活力にもなるはず」とオールスターレジェンドによるリーグ戦を開催に意欲を見せる。
この構想には当然、現在でも現役で活躍する長州も参加選手に名前が上がる事に違いない。長州の従来のスタンスは現在進行形の闘いだが、プロレス復興の為に態度を軟化させていることもあり参画する可能性がゼロではないと言える。オールドタイマーばかりを集めた大会の開催となればよほど入念な準備と広報が必要となる。